https://i.gyazo.com/a38792f5b713af61322e25b575226bc6.mp4
これをやりたい
このページに記載しているのは、ほっぺにボーンとウェイトを設定してもちもちする方法です。
シェイプキー版はこちら メモ:シェイプキー方式
<aside> 📖 ちょっとしたメモ程度の気持ちなので、Blenderでのウェイト編集やPhysBonesそのものについてはかなりはしょってます
ウェイト編集のやり方とかは検索すればいっぱいあると思うのでよい感じに参照して頂ければと思います(下のZenさんの動画はとても分かりやすいと思います)
PhysBones公式ドキュメント
Blenderでのウェイト編集
</aside>
ほぺ用のボーンを入れ、ウェイトをふわっと乗せる。
PhysBonesで掴んでひっぱるには、始点となる親ボーンと、掴んで伸びる子ボーンの最低二本が必要になる。今回の例の場合、始点はCheek_Root.L/Rで、ウェイトは実際に引っ張ることになる子ボーンCheek.L/Rに乗せた。
揺らすだけなら一本でも問題ないが、掴んでむにっとひっぱりたいなら親と子の最低二本必要
ウェイトは弱めかつ広めにぼかしておくと自然で崩れにくい(と思う)
構造(Cheek_Root.L/RとCheek.L/R)。ウェイトが乗っているのはCheek.L/R
Blenderでボーンを動かしてテストする。
ここでいい感じのもちもち感だったらOK
親から離して動かすにはConnetedを切る(Unityに持ってくときはどっちでもいい)